日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
同様に、香久山地域周辺の道路環境整備や国道153号豊田西バイパスにおける渋滞緩和対策なども着実に進めることとしています。 公共交通対策に関する取組では、デマンド交通や自動運転バスの実証実験を重ねることで、くるりんばすを含めたあらゆる交通手段とのベストミックスにより、地域交通の充実を目指そうとしています。一日も早く高齢者や子どもをはじめとした地域住民の交通手段の支えとなることを期待しています。
同様に、香久山地域周辺の道路環境整備や国道153号豊田西バイパスにおける渋滞緩和対策なども着実に進めることとしています。 公共交通対策に関する取組では、デマンド交通や自動運転バスの実証実験を重ねることで、くるりんばすを含めたあらゆる交通手段とのベストミックスにより、地域交通の充実を目指そうとしています。一日も早く高齢者や子どもをはじめとした地域住民の交通手段の支えとなることを期待しています。
◎長原産業政策部長 スマートインターチェンジにつきましては、整備効果として周辺一般道の渋滞緩和をはじめ、東部地区の皆様の高速道路へのアクセス性の向上、観光施設へのアクセス性向上による観光の活性化、企業活動の効率化、大規模災害時の対応強化、また、今後の東部地区のまちづくりにも寄与するなど、総合的な観点から大きなメリットがあるものと考えております。 次に、道の駅についてであります。
今後もこれらの事業を進め、市内道路の利便性の向上や渋滞緩和、歩行者の安全確保などを図ってまいります。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 分かりました。ありがとうございます。幹線道路と生活道路の両面で交通対策を進めていくということでありますよね。ありがとうございます。
国道153号や名古屋瀬戸道路をはじめとする主要幹線道路につきましても、国、県などへ積極的に要望活動を行うことで、利便性の向上や渋滞緩和、歩行者の安全確保など、安全で円滑な道路交通環境の整備を進めてまいります。 また、本市では、道路、橋梁をはじめ、多くの公共施設などで老朽化が進んでいます。
自然環境とのバランスを考えての開発が進められること、また、朝夕は交通渋滞が見られる場所でもあり、渋滞緩和対策も必要です。 様々な課題に丁寧に取り組み、横根・神田地域の市民にとって、大府市の市民にとって住みやすいまちになることを期待して、賛成の討論といたします。 ○議長(早川高光) ほかに討論はありませんか。
最後に、野方三ツ池公園線は市の南北軸の強化及び渋滞緩和などを目的として整備されている道路であります。 地元の野方区だけでなく、香久山南交差点の渋滞緩和の期待から、香久山区からも早期整備が望まれている、とても重要な道路だと私は認識をしております。 冒頭でも申し上げましたが、日進市の持続的な発展には、利便性の向上などに資する道路整備などの社会資本整備は非常に重要であると思います。
ここは本当に危ないので、渋滞緩和に向けて、当局の一層の御尽力を何とぞ、よろしくお願いいたします。 これまで東西方向の道路整備の重要性、中でも萩原多気線の整備について御質問をさせていただきました。
さらに、委員より、スマートインターチェンジを設置することにより渋滞緩和になるので、ぜひ進められたいとの意見がありました。 委員会としましては、引き続き名岐道路・スマートインターチェンジに関する報告及び進捗状況について確認するとともに、調査、審査していくこととなりました。 以上、御報告といたします。
先ほどの質疑でもありましたが市民が望む一宮市のビッグプロジェクト、また名岐道路の渋滞緩和、また周辺の今後の経済発展、全てを踏まえると大いに期待する名岐道路の整備促進だというふうに十分理解しております。
◎まちづくり部長(中川哲也君) 名岐道路の整備に伴う国道22号の渋滞緩和や北尾張中央道の整備により、国道22号に交差する東西道路の利用方法も大きく変わることが想定されます。 御存じのとおり、名岐道路は地域経済の活性化や交通の円滑化、交通安全の確保が図られるものです。北尾張中央道や周辺道路の整備など進捗状況を踏まえつつ関係者と調整して、必要に応じて対策を講じていきたいと考えております。
理由としましては、渋滞緩和や蒲郡市街地、また、一般国道23号蒲郡バイパスへのアクセス性の向上と防災機能の向上のための事業実施の必要性が高い。事業費としましては、25億1,000万円。着工年度は2022年度。今年度。そして、完成年度は2029年度と、このようにはっきりと明示をされておりますが、これにつきまして、蒲郡市としてはどのように捉えているのかをお聞きします。 ○柴田安彦副議長 建設部長。
◎長原産業政策部長 みよし市区間の改良工事により、ボトルネックの渋滞については一部改善は図られると想定されますが、スマートインターチェンジができることで、高速道路を利用する車両の転換により、一層の渋滞緩和が図られるものと考えられます。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それでは、最後に、医療福祉ゾーンについてですが、これの接続道路としての位置づけは変更されますか。
アンケートの内容は、在勤・在住者1,686名の方に御協力をいただき、「防犯、安心して暮らせる街づくり」、「渋滞緩和や通勤の利便性」、「交通事故の無い街づくり」など10項目の中で、何が必要かを回答いただきました。そして、必要と言われる項目に対する具体的な意見等もいただいております。
要旨1、衣浦大橋の渋滞緩和策及び安全対策の現状と今後の計画についてをお伺いいたします。 衣浦大橋の左折レーン建設の進捗状況並びに完了予定時期について、昨年の答弁では、早期に供用開始を目指して整備を進めているとのことでした。整備を進める上では、当然、計画があって進めていることと思います。 そこで、お伺いいたします。 質問1、衣浦大橋の左折レーン供用開始時期のめどを教えてください。
平成29年度に全線にわたり暫定2車線で供用されており、現在、愛知県に対しまして、渋滞緩和のため4車線化の要望を行っております。 以上です。 ○柴田安彦副議長 喚田孝博議員。 ◆喚田孝博議員 続きまして、今年度の事業内容、そして、今後の整備見通しをお願いいたします。 ○柴田安彦副議長 建設部長。 ◎鈴木伸尚建設部長 今年度、4車線化の設計に着手すると、愛知県から伺っております。
国道153号豊田西バイパスとその周辺道路については、特に梅森西交差点から浅田町平子交差点区間の平日の朝夕通勤時及び土日に渋滞がひどく、地域住民からも渋滞緩和を望む声が多いことは御承知のことかと思います。
さらに、本市の新たな南北軸として各地域を結ぶ幹線道路となるもので、香久山南交差点の渋滞緩和への効果も期待されている本市の基盤整備に欠かせない重要な路線でございます。 この事業の進捗状況につきましては、香久山南交差点から市道野方米野木線までの第一工区について用地買収を進めており、令和3年度末の買収率は18%となっております。 ○議長(青山耕三) 宮田議員。
利用料金に上限を設定するのは、例えば一宮駅から電車で市外に移動するといった長時間利用者に便宜を図るのが目的でございますが、現状でi-ビルの駐車場は、御説明した駅施設の利用者への便宜、あるいは駅周辺の渋滞緩和、そういったことを優先して考えていきたいと思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆5番(大津乃里予君) それでは、i-ビル駐車場の利用状況はいかがでしょうか。
次に、企業立地に伴うインフラ整備につきましては、企業団地にアクセスする市道水野中線等の渋滞緩和に向けた調査を進めてまいります。 なお、今後につきましては、候補地の位置と規模から、インフラ整備が必要か、整備に見合った費用対効果が得られるかなど、総合的に判断して候補地を選定する必要があると考えております。
8款2項2目道路新設改良費では、品野曽野線における通学路の安全を確保するための歩道整備に係る費用、新デジタルリサーチパーク構想地区の工業用地や周辺施設へのアクセス道路となります幡中南菱野線の整備に係る費用、穴田・暁工業団地や周辺施設へアクセスする水野中線の渋滞緩和のための調査費用を計上いたしております。 次に、206ページを御覧ください。